個人で稼ぐ力をつけることのメリット

f:id:ye-kansha:20210506211050j:plain


 

 

こんにちは。

 

 

皆さんは、「自分の力で稼ぎたい」「人に雇われる働き方をしたくない」「会社や時間に縛られる働き方はしたくない」

 

こういった思いを抱いた事はないでしょうか?

 

 

思いを抱く方は、個人で稼ぐ力を身につけることが「理想の働き方」を実現する近道です。

 

今回は…個人で稼ぐ力をつける為のメリットについて書いていきます。

 

 

それではまず

メリット①会社に依存しないため働き方を選べる

 

会社に依存せずに個人で稼げれば、働き方を選べるということです。

会社に勤めている場合、収入や労働環境を会社に依存することになり、結果として働き方が制限されます。

ですが、個人で稼ぐ力を身につけて会社以外の仕事を持てば、会社への依存度は減り、働き方に選択肢が生まれますよね。

 

f:id:ye-kansha:20210506210742j:plain

 

会社の規則や慣習にとらわれず、柔軟に働くことができるのは、個人で稼ぐ魅力のひとつと言えます。

 

メリット②景気や世の中の変化への対応力がつく

 

個人で稼ぐ力を身につければ、景気や世の中の変化への対応力をつけることもできます。

 

会社勤めの場合は、景気や世の中の変化には会社の対応力に身を委ねるしかありませんよね。

なので、個人で稼いでいれば、仕事に関わることを自分で見て選び取るようになるため、結果として、世の中の動きをよく見るようになります。

 

景気や世の中の変化に敏感になり、個人で柔軟に動くこともできるので、対応力が上がり、

先の見えにくい世の中でも、むやみに不安がる必要がなくなるでしょう。

 

メリット③仕事で成果を出すほど収入が増える

 

個人で稼ぐ大きなメリットとして、成果を出すほど収入が増えることです。

 

なので、自分自身の力で場所や時間等に制限されず仕事をしたいという方は、個人で稼ぐ方が向いているのかもしれないですね。

 

 

 

1.01の法則と0.99の法則について「深い意味」

f:id:ye-kansha:20210505204336j:plain


 

 

こんにちは。

 

最近FaceBooktwitterで、

 

「1.01と0.99の法則」が話題となっている事を

 

皆さんはご存知でしょうか。

 

 

これは、楽天株式会社の三木谷社長の著書 「成功のコンセプト principles for Success」に 書かれている言葉でもあるそうです。

 

 

1.01と0.99ではその差僅か0.02ですが、 その意味を知ると非常に深くて大きな差である事が分かります。

 

 

今回は、その1.01と0.99の法則について書いて行きます。

 

f:id:ye-kansha:20210505204042j:plain

 

 

それではまず… 1.01と0.99の法則とはどういう事か?

 

 

1.01の365乗は37.8となり、 0.99の365乗は0.03となります。

 

つまり、毎日コツコツ積み上げる事により、

1年後には大きな力となり、逆に毎日の努力を怠れば、

現状維持どころか、 力を失うということです。

 

一日における1%という数字が、 ほんのちょっとなのか、それとも果てしなく大きいものなのかは、 取り組む内容によって様々だと思いますが、

 

結果として、意識するだけで見えてくる事もあるという事です。

 

 

 

1.01と0.99。

 

その差は0.02とほんの僅かな差ですが、

この「ほんの僅かな差」と思う部分がどれほどの 価値や結果をもたらすのかを

考える必要があると思います。

 

 

日々の努力を継続するためには問題意識が大切!

 

 

まとめ 1.01の法則についてお送りしましたが どう思いましたか?

ちなみに、 「毎日1%の積み重ねは出来ていないけど、 現状維持はできているから大丈夫」

という考えは危険です。

 

何故なら、 現状維持では外部環境の変化に置いていかれるので

後退を意味するからです。

 

自分のためでもありますし、 「今日は何を積み重ねようかな!」と

楽しむようにしましょう!

 

 

インターネットビジネスとは

f:id:ye-kansha:20210506210809j:plain

 

皆さんこんにちは。

 

今回は「インターネットビジネス」について書いて行きたいと思います。

 

「インターネットビジネスってなに?」

 

「稼げると聞くけど危なくないの?」そんな疑問を感じてはいませんか?

 

インターネットの普及により、インターネットを用いたビジネスが増えています。

 

しかし、具体的にどういう仕事で、どうして稼げるのか、

 

よく知らない方も多いと思います。インターネットビジネスとは?

 

インターネットビジネスと聞くと、「稼げる」「怪しい」などの

 

イメージを持っている方もいると思います。

 

f:id:ye-kansha:20210506211050j:plain

 

しかし、正しい知識とスキルがあれば、きちんとしたビジネスとして、

 

自分の働き方に活かせます。では実際に、

 

インターネットのビジネスとはなにか、書いて行きます。

 

「インターネット」を利用して収入を得ることインターネットビジネスとは、

 

「インターネット」を利用して収入を得ることです。

 

身近な例でいえば、「エンジニアによるWebアプリの開発」

 

「メルカリでの転売」「Webライティング」「LINEスタンプ制作」などは、

 

すべてインターネットビジネスです。

 

インターネットビジネスの種類の幅が非常に広いことが分かるでしょう。

 

副業解禁でインターネットビジネスを始める人は増加傾向あなたの周囲でも、

 

インターネットビジネスをしている人が増えているのではないでしょうか?

 

企業が副業解禁を進めていることで、

 

インターネットビジネスを始める人は増加傾向です。

 

企業としても、本業以外のビジネスを持つことで

 

社員のスキルアップに繋がるなどのメリットがあると言えます。

 

社会全体として副業解禁の流れが進み、

 

インターネットビジネスを始める人が増加している世の中です。

 

今回は「インターネットビジネス」について書きました。

 

ここまで見て頂き有難うございました。

生命保険について解説

f:id:ye-kansha:20210506211842j:plain

 

皆さんこんにちは ビジネスつまり仕事において、

 

生命保険はとても大事ですよね。

 

今回はそんな生命保険について書いて行きたいと思います。

 

1,子育ての世代が待っている公的な死亡保証 生命保険には大きく分けて

 

「死亡保険」と「医療保険」があります。 今日は「死亡保険」の事についてです。

 

死亡保険といえば、子供が小さいうちに親に何かあったとき、

 

その金銭負担をカバーするために加入する事があると思います。

 

でも、自分で用意する前に公的な死亡保障があることを知っていますか?

 

日本に住んでいる20歳以上の人が加入する国民年金

 

f:id:ye-kansha:20210506211912j:plain

 

これに加入している親が死亡してしまったとき、子供には公的な死亡保障があります。

 

ざっくりいうと、 国民年金や厚生年金に加入している親が死亡した時、

 

子供の年齢が高校生の間は、 遺族での基礎年金という名前の支給があります。

 

高校生までの子供1人の家庭には約100万円 高校生までの

 

子供2人の家庭には約120万円 高校生までの子供3人の家庭には約130万円 が

 

年間で支給されます。 障害等級1級または2級の障害状態にある子は

 

20歳まで支給あり。 さらに会社員など、厚生年金に加入されている親が

 

死亡した時は、 それプラスα厚生年金からも遺族の厚生年金という名前の

 

支給があります。 遺族の厚生年金の支給額は、人によって異なります。

 

ざっくりに言うと、死亡した人が老後にもらう予定の老齢の厚生年金の75%です。

 

でも、若い時に死亡してしまったときは、

 

その人が25年間は厚生年金をかけていたとみなして計算されます。

 

子供を育てている世代は、国で守っていきましょうという制度でしょう。

 

自分で生命保険に加入する前に知っておいて欲しい制度です。

 

今回は「生命保険」の「死亡保証」について書きました。

 

ここまで見て頂き有難うございました。

ビジネスにおける第一印象の重要性

f:id:ye-kansha:20210506210742j:plain


 

 

 

こんにちは。

 

 

ビジネスシーンでは初対面の方と会う際、第一印象が非常にとても大切です。

 

しかし、意外にもビジネスマンの多くは、大切な第一印象を疎かにするケースが目立ちます。

 

 

第一印象によって今後のビジネスが発展、または継続する可能性を秘めているため、

疎かにしてはいけません。

 

 

そこで今回、第一印象の重要性と第一印象を改善する方法を紹介していきます。

 

身近に見られる第一印象の大切さ

まずは第一印象とは何か?ここから説明していきます。

 

f:id:ye-kansha:20210506210809j:plain

 

第一印象とは、初めて行った物事、そして初対面の方と出会った際に感じる印象を指す言葉です。

 

これは私生活やビジネスシーンだけでなく、幅広い場所で当てはまる項目といえます。

 

例えば、ふと立ち寄ったCDショップに曲名・アーティスト名が分からないCDが並んでいたとします。

ですが、ジャケットのデザインが素晴らしく購入、いわゆる「ジャケ買い」をしました。

つまり、これも出会った際に感じた第一印象に、好感が持てたために購入したのです。

 

 

このように、身近なところでも第一印象が良いか悪いかで、購入意欲をそそるアイテムを生みます。

 

続いての項目で、より第一印象の重要性について紹介します。

 

第一印象で相手の主観が決まる?

第一印象の重要性ビジネスシーンでは、例えお客様と初対面であっても、既に勝負が決まっていることもあるのです。

 

決め手は「第一印象」です。

 

というのも、お客様が最初に皆さんを見た印象が、いつまでもお客様の主観に根付いてしまうからです。

例えば初対面時、相手から「冷たい人だな…」と思われたとします。

ネガティブな印象が植えつけられると、その営業マンの行動をネガティブに捉えてしまうのです。

 

このように、第一印象はとても重要なので、初めて面接に行く時、営業などで人と会う時など、しっかりと準備をして第一印象を心がけましょう。

 

 

 

 

暗号通貨って

f:id:ye-kansha:20210506210927j:plain

 

こんにちは。

 

 

今日は暗号資産についてお話ししたいと思います。

 

 

別名、仮想通貨。ビットコインなど有名ですが、

 

今再ブームが到来しています。第一の理由に、

 

コロナショックです。コロナウィルスにより、

 

世界各国が紙幣を大量に供給しているため、インフレリスクを恐れ、

 

価値保存の手段として紙幣から資産である暗号資産にマネーが移動しています。

 

さらには先日、ペイパルが暗号資産事業に参入したため、さらに価格が暴騰しました。

 

暗号資産は、価値保存の手段から、決済の手段として認識が大きく変わってきました。

 

今後の動向から目が離せませんね。

自己投資の重要性

f:id:ye-kansha:20210506211338j:plain

 

突然ですが皆さんは、投資っていうと、

株式投資だとか、不動産投資などを思い浮かべると思いますが、

初心者がこういったものにいきなり投資をするのは危険です。

それは自分でコントロール出来ない事が起きた時に対応できないからです。

上記の投資を行う事は、悪くはないですが、まずは稼いでから、

余剰資金でやるべきです。なので今回は、もっともリスクが少なく、

もっとも大きなリターンが見込める自己投資について書いて行き、

自己投資の本当の意味・重要性を理解して、

自己投資マインドを身につけて大きなリターンを得て頂きたいと思います。

自己投資とは?一般的に自己投資とは、自分に対して投資をすることをいいます。

ようは、自分の将来のために今のお金と時間を使うことです。

例えば、インターネットビジネスで言えば、稼ぐために、

・教材を買う・コンサルを受ける・行動する・実践する

・経験を積んでスキルをあげるなどがあります。

その結果、自分が成長して、価値を創造して提供できるようになり、

お金を稼げるようになります。

自己投資の本当の意味自己投資は大きく分けると2つの側面があります。

 

f:id:ye-kansha:20210505204042j:plain

ひとつは「金銭的投資」で、もうひとつは、「時間的投資」です。

この2つの投資をしてはじめて「自己投資」といえます。

インターネットを使って検索すれば、多くの情報が無料で手に入り、

多くの便利なアプリなども無料で手に入りますが、

これに慣れてしまって、なんでも無料で手に入れようとする人もいます。

無料のものが蔓延して、

無料が当たり前の世の中なので仕方ない部分もあるんですが、、、。

さらに、他の人が自己投資をして実践している中、

自分だけしないで成果を出すのは、無理があると思います。

もしあなたが、お金を稼いで自由なライフスタイルをおくりたいのであれば、

今ある時間とお金を投資することが出来るかどうかです。

対価を伴わない報酬はない!という言葉がありますが、

自由なライフスタイルを送るためには、

今の時間とお金を投資する必要があります。

それが、ごく自然な事だと思います。